3-28 歳相応のキャリアがない人の職務経歴書はこう書け!

 

乏しい業務経験を大きく見せ過ぎるのは危険

 

事情説明と気持ちの切り替えを明確に

 

 

 

 

諸事情により歳相応のキャリアを積めていない人がいます。

 

たとえば、司法試験や公認会計士試験など難易度の高い資格試験に何年も浪人してチャレンジしたけれども結果が出なかった、親の介護や持病による就労不能状態が続いた、といったのがその典型例です。

 

夢を追った場合も、不可抗力でやむを得なかった場合も、事情はどうであれ採用人事は甘くみてくれません。

 

要は当社に役立つ人材かどうかをシビアに見るので、個別事情をいちいち勘案している余裕などありません。

 

さてこの場合、どのようにしてリカバリーするかですが、求めるキャリアが不足しているわけですから、少ない業務経験を伝えつつ、これに加えてポテンシャルをしっかりとPRするしかありません。

 

ただし、業務経験をあまり詳細に書いても、採用人事から見ると大した経験もないのに、PRが度を超えている、とマイナス評価につながる危険性があります。

 

ここは過多にならないように等身大で記述しておきます。

 

下記の見本で言うと、同じ経理業務への応募なので、ついつい書き過ぎてしまいがちですが、業務経験は2年なのでサラッと書く程度にとどめておきます。

 

そしてこのケースは、「自己PR」欄と「特記事項」欄の活用がポイントになります。

 

前者は乏しい職歴をカバーするために、自身のパーソナリティを売りとして、前面に出すことが重要になります。

 

応募職種を満たす「テクニカルスキル」は乏しいのですから、「ビジネススキル」や「ヒューマンスキル」に比重を置いてPRします。

 

また後者は、その事情の説明や今後の取り組みや熱意などのフォローを入れておきます。本来備えているはずのキャリアが抜け落ちているわけですから、そこは丁寧に書いておかないと秒殺されるリスクがあります。

 

下記の見本のように、その理由説明と現在の心境などを綴っておきます。

  

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