3-5 「フリースタイル式」職務経歴書とは?

 

思い切ってコンパクトにまとめることで、訴求力を飛躍的にアップさせる

 

職歴が長い人や詳細を見せたくない人にとっては、非常に効果的なスタイル 「フリースタイル式」

 

 

 

 

 

 

 

職務経歴書とは、職務経歴や自己PRなど職務経歴書に盛り込むべき必須項目自体は削らずに、記述内容の方をダイエットしてA4サイズ1枚にコンパクトにまとめるスタイルです。

 

今、伝えたいことを書類1枚にまとめる発想がビジネスシーンでトレンドですが、これと着眼点は同じです。

 

何度も申し上げるとおり、たった1名の求人に100名を超える応募者が殺到する今、事実をダラダラと書き流しただけでは、伝えたいことも伝わらず、その他大勢で片付けられて終わり、だから採用人事にきちんと読んでもらう創意工夫も求められているのです。

 

特に40代、50代ともなると職歴が長いために、5枚にも6枚にも及ぶ職務経歴書を作成されるケースが散見されますが、自分史のようなボリュームたっぷりの職務経歴書は誰も読みたくありませんし、これでは書類作成能力自体を疑われてしまいます。

 

このスタイル作成のコツは、「捨てる勇気を持つこと」です。

 

経験豊かな世代ですから、あれもこれも全て書かないと自分の魅力が伝わらないと思い、どうしても削ることを怖がる心理状態にあります。

 

しかし、これでは発想が逆、雇用有事下の今、「まず読んでもらってナンボ」です。

 

たった1枚にシンプルでわかりやすくまとめることで、採用人事に見やすさ、読みやすさを強烈にアピールし、短時間で応募者のキャリア全体を俯瞰的につかんでもらうのです。

 

そもそもこの世代の職歴の詳細を述べていたら、1冊の本ができることでしょう。

 

書類選考のステージでは、そこまでのボリュームや詳細は求めていないのです。

 

会ってみたい、と思わせたら勝ち、削ってしまった詳細は面接で語ればいいのです。

 

このスタイルに適している人は、職歴が長い、もしくは転職回数が多い、といった40代、50代です。

 

下記に1社での職歴が長い人の見本と転職回数が多い人の見本を掲載しましたが、この二人がオーソドックスに「編年式」で普通に書いていったら、2枚以内には収まりません。

 

このような適合者でなくても、どうも自分が作成したものが見づらい、ネガティブな要素が全面に出てしまう、訴求ポイントをスッキリとまとめたい、という人はぜひこのスタイルの採用を検討してください。

 

 

 

 

 

「フリースタイル式」職務経歴書サンプル1

「フリースタイル式」職務経歴書サンプル2

フリースタイル式の職務経歴書のサンプル1(ワードファイル)が欲しい方は、↓クリック!

フリースタイル式の職務経歴書のサンプル2(ワードファイル)が欲しい方は、↓クリック!

Copyright (C) M&Nコンサルティング All Rights Reserved.

Tel: 048-650-5139

 

 

  • Facebook Clean Grey
  • Twitter Clean Grey