2-4履歴書は2つのバージョンを作れ!

 

手書き版とパソコン版の2つのバージョンの作成を推奨する意義とは?

 

雇用有事の今、準備万端にして臨戦態勢で臨まなければならない

 

履歴書は市販の用紙に手書きで作成することを原則としつつも、これに加えてパソコン版も作成して、2つのバージョンを用意しておくことを強く推奨していますが、その理由は2つです。

 

 

まず一つ目は貴重な応募チャンスを逃がさないためです。

 

たとえば今、大手転職サイトの求人情報には掲載終了予定日が必ず掲載されていますが、これを過信してしまって応募に間に合わないケースがよくあります。

 

特に中高年が応募できる求人には応募者が殺到しますから、一定以上の母数が集まった時点で応募先が掲載期間を満了せずに掲載を打ち切ってしまうケースがあります。

 

だから、この年代はいい求人情報を見つけたら、すぐさま応募することが鉄則。掲載終了予定日までまだ充分に時間がある、というのは、応募者側の勝手な思い込みに過ぎません。

 

印刷すればすぐに応募できるパソコン作成版は、このような緊急時に重宝します。

 

もちろん、すぐに出せる状態にしておくということで、手書きの履歴書を書き溜めておくのも有効な手段と言えます。

 

しかし実際に手書きの履歴書を書いた経験がある人はおわかりでしょうが、完璧な履歴書1枚を書き上げるのに、どれだけ手間暇がかかるか、この大変さを決して甘く見てはいけません。

 

納得がいくレベルに達するまで丸1日がかりという例も珍しくありません。

 

ましてや、これを応募するであろう数十社分を事前に作成しておくとなると、いかに大変か想像がつくかと思います。

 

 

次に2つ目の理由です。

 

今は、郵送ではなくメール添付のかたちやWEBフォーム上でのアップロード機能を使って、履歴書と職務経歴書を送るように指示する企業も多くなってきています。

 

このような企業は、ディジタルデータでのやり取りを指定しており、パソコン作成版を送る必要があります。

 

通常、このパソコン作成版の履歴書の顔写真欄にディジタル写真を貼り付けて送ることも求められます。

 

また某IT企業のように、手書きの履歴書を旧式で時代遅れなやり方と見る向きもあります。

 

これらの理由から履歴書を両バージョン用意しておく必要があるのです。

 

そもそも採用人事は手書き履歴書を絶対視していませんから、このような対応が可能ということになります。

 

ですから、中高年の場合は必ずこの2バージョンの履歴書を準備しておいてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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